女性ホルモンと美容対策

では、女性ホルモンの働き生理周期の流れをを踏まえて、実際に美容や健康にに役立つ対策をしていきましょう♪

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生理期間
エストロゲン・プロゲステロンの両ホルモンの分泌が少ない時期であり、気分が憂鬱になって、身体が疲れやすい時期です。

エストロゲンの分泌が少ないことから、肌状態は敏感で乾燥気味な状態にあるといえます。

この時期は保湿を心がけましょう。


卵胞期
エストロゲンの分泌が増える時期であり、体内の循環を良くし水分等のよけいなものを排出する働きがあります。

なのでむくみもスッキリ♪

また、新陳代謝も高まり、蓄積された体脂肪が燃えやすくなります。

気分も社交的になり性格が明るくなる時期です。
お肌や髪にハリとツヤが出てきて、ダイエットやスキンケアも効果的です。


黄体期
プロゲステロンの分泌が増える時期であり、一転して新陳代謝が悪くなります。

妊娠に備えて体に水分や脂肪を蓄えようとしたりするため、ダイエットには不向き。
また、血行が悪くなり、便秘になったりもしますし、顔がむくんだりほてったりして、お肌の状態も下降気味になります。


生理前
プロゲステロンの分泌量がピークを迎える時期であり、頭痛、肩こり、便秘、むくみなどの症状が表れ、精神状態も不安定になります。

この時期は皮脂の分泌が活発になり、皮脂で脂っぽくなった肌は汚れがつきやすくなるため、吹き出物やニキビができやすくなります。

また、一時的にメラニン色素の生成量が増えるためシミやソバカスが濃くなるのもこの頃です。
定着するとなかなか元に戻りにくいので、肌を清潔に保ち、紫外線対策をしっかり行うことが大切といえます。


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つまり、この周期を理解しながら、お肌のお手入れや食事、休養などを調整してうまく自分の体と付き合っていけば、お肌やココロのバランスをとりやすく、上手に付き合っていけるというワケです。

女性ホルモンの分泌をコントロールしている脳の視床下部、下垂体では人のからだに大切な甲状腺ホルモン、副腎皮質ホルモンなどの、ほかの内分泌系のホルモンもコントロールしています。
この、脳の視床下部、下垂体は、とてもデリケートなのです。
脳にストレスが加わると、視床下部、下垂体の司令塔はたちまち乱れ始めます。

このように脳の司令塔が乱れると、真っ先に女性ホルモンの分泌が乱れだします。
それだけでなく、ほかの甲状腺ホルモン、副腎皮質ホルモンも連動して、ますますバランスが崩れてしまうのです。
女性ホルモンのバランスを正常に保ち、自分のカラダとうまく付き合うためにも、ストレスを生活から減らすことが必須といえます。

この周期を見分ける場合も、やはり基礎体温を測ることが必要になってきますが、低温期や高温期の層があまりにバラバラな方は、ホルモンバランス自体が崩れていたり、生理は来ても排卵されていない可能性もありますので婦人科に相談される方がいいかと思います。
私も仕事の忙しさが佳境の時はひどいものでした^^;。

私はこの周期を理解することによって、自分のイライラや気分の浮き沈みも一時的なものだと流せるので、夫にも「しばらくはイライラしているから気を付けて」と前もって宣言しているため、多少暴れても喧嘩にはなりません^^;。
多少の肌荒れなども、こういうことだとわかればあまり焦らず対応できますし、筋トレなどもこの周期にあわせて組み立てます(^^)。


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