基礎体温をつけよう

自分の生理周期をただしく理解する為に目安となるのが「基礎体温」。

この基礎体温、妊娠や避妊のためだけではなく、自分自信の体のことを理解するためにとても役立つのです。
とくに30代になるとホルモンバランスによって美容や健康に大きく左右されます。
基礎体温をつけることは、自己管理の基本となってくるのです。

基礎体温とは、眠っている時の、内蔵の動きが最も静かな状態の時の体温のこと。
でも、眠っている時の体温は測れませんので、普通、朝、目が覚めてまだ体を動かす前の一番安静な状態で測ります。
この基礎体温を毎日きちんと測り、グラフに記入していきますと、上記のようなグラフが出来上がるのです。
ただし、上図のようにきれいに低温と高温がわかれているケースはまれなようですのでご安心を♪
私は90秒で早く測れる電子体温計で測っていましたが、あまりにもバラバラなので医師に相談したところ、予測検温ではなく実測検温(5分くらいの長めで測る)を測るか、アナログの体温計でちゃんと測るかするように勧められました。
試してみたところ、割とわかりやすいグラフを描くようになりました。

お仕事で忙しい時などは毎日同じ時間に測れなくても、毎日記録をつけているうちに自分のパターンがわかってくると思います。
日記の感覚でつけていけばいいのです。
体温だけではなく、体調や出来事なども書き込むとよいでしょう。
生理の日、寝不足の日、ひどく疲れた日、お酒を飲んだ日、セックスをした日、等々…。
お酒を飲んだり、寝不足で体が疲れているときなどは体温が高くなりがちだそうです。

3ヶ月もすると自分の体のサイクルがわかるようになっていきます。

例えば…


①約2週間ほど低温期が続いた後、
  高温期が2週間程続き、生理が来る。

      ↓↓
      ↓↓
    正常パターン





②高温期が3週間以上続く

      ↓↓
      ↓↓
    妊娠の可能性?!







 ③低温期しかない

      ↓↓
      ↓↓
   無排卵月経の疑い?!






 ④高温期が9日未満と短い

      ↓↓
      ↓↓
 黄体ホルモン機能不全の疑い?!





というようなパターンもあります。
ただし、上記はすべて一つの例に過ぎないため、あまりにもパターンががバラバラだったり、なにか不安な点があれば婦人科に受診しましょう。

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